知っておこう!ニキビ痕がなかなか消えない理由とは?

ニキビに悩む女性にとって、もうひとつの大きな悩みが「なかなか消えないニキビ痕」といえるでしょう。

通常なら、数か月もすれば、だんだん薄くなって気にならなくなるニキビ痕ですが、年齢を重ねるにつれて、そのまましみとなってしまうのがこのニキビ痕です。ここでは、ニキビ痕が残る原因について、解説しておきましょう。

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そもそも、ニキビ痕が残る原因とは?

ニキビの痕が、茶褐色のまましみのようになってしまったり、ニキビ痕が穴のようになってクレーターのようになってしまうことがあります。

icon-hand-o-up これは、ニキビができたときの肌細胞に、大きなダメージがついていることによるものがほとんどです。

まず考えられるのが、赤ニキビの炎症がある状態で、ニキビをつぶしてしまったことで起こる傷などがあげられます。

とくに、ニキビをつぶした際に、血が面ぽう(コメド)に混じるくらい強く押しだしてしまった場合は、毛穴の内部で出血している状態です。

肌細胞に、大きな傷がついている状態ですから、自然治癒力で治ることが難しい状態になっていることが考えられます。

例えば、カッターなどで手を切った場合のことを、考えてみましょう。小さくて浅い傷なら、そのうち消えてなくなりますが、深く傷つけてしまった場合、何年たっても傷あとが残っていたりします。

icon-arrow-circle-right 実は、ニキビもそれと同様で、深い組織まで傷がついてしまった場合、なかなか元通りには戻らないということがおこります。それが、ニキビ痕となってしまうケースです。

icon-arrow-circle-right また、それほど深く傷つけていなくても、痕がずっと残る場合があります。紫外線を受けることによって、細胞内にできたメラニン色素がニキビ痕に沈着してしまうケースです。

紫外線によっても活性化してしまうニキビは、色素が沈着しやすく、肌の新陳代謝がうまく働かないことが重なって、どんどん色素が細胞内に沈着していくことになります。

なかなか消えないニキビ痕が、そのまましみになるというのは、このケースが多いといえるでしょう。ニキビ痕を残さないためにも、ニキビそのものの適切なケアとその後のケアが大切です。


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