恋する女が美しいのは本当!女性ホルモンが輝かせるお肌の秘密

「恋している女は美しい」という言葉を、実感している方も多いのではないでしょうか?

icon-hand-o-up 恋をしている、いい恋愛をするということは、実は、本当にお肌を美しくする大きな効果があります。ここでは、科学的にも立証されている、このお肌と恋の関係を、ご紹介しましょう。

恋をすると活発になる女性ホルモンが、肌を整える!

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女性らしさを形作る女性ホルモンには、「エストロゲン」という卵胞ホルモンと、「プロゲステロン」(黄体ホルモン)の2種類があります。

この2つのホルモンのうち、お肌の新陳代謝を高めるのは、エストロゲンの作用によるものです。エストロゲンがお肌にもたらす効果には、さまざまなものがあります。主なものとしては、以下の2つが挙げられます。

・コラーゲンの生成を促し、弾力性のある肌を作る
・血行を良くする効果があり、ターンオーバー(新陳代謝)が円滑に働く

エストロゲンを分泌するのは、卵巣の中にある卵胞ですが、この分泌をさせる命令を出すのは、脳の視床下部にある脳下垂体にあります。

この視床下部には、気持ちや感情によって、さまざまな体内変化を起こす自律神経と深い関係がある場所で、気持ちの浮き沈みに非常に左右されやすい場所でもあります。

誰かを好きになるという気持ちは、嬉しい、楽しいという快楽をつかさどる神経伝達物資「ドーパミン」も、多く分泌させます。

そのプラスに転じている自律神経は、女性ホルモンの分泌にも、よい影響を与え、卵巣のエストロゲンを正常に分泌させる働きがあります。

肌をきれいにする女性ホルモンが、正しく分泌されるということは、おのずと女性のお肌を美しく変える大きな効果があります。「恋する女性の肌が美しい」のは、そんなホルモンの作用が大きく関係しています。

恋をすると活発に動く神経伝達物資の効果も絶大!

恋愛感情をもつことは、神経伝達物質を活性化させる効果もあります。ドーパミンやオキシトシン、フェニルエチルアミンなどが、それにあたります。

ドーパミンは、快楽ホルモンとも呼ばれ、意欲を高める効果がある神経伝達物質です。「何かをすると、楽しい」「何かをすると、うれしい」という未来に起こる楽しみを予想することで、やる気を起こすことに、とても効果があります。

オキシトシンは、母性ホルモンとも呼ばれる神経伝達物資で、例えば、出産時や授乳時に、多く分泌されます。「誰かを無条件で愛している」という思いが、心地よい安心感を与えてくれます。

フェニルエチルアミンは、通称フェロモンとも呼ばれるもので、消化を促進し、気持ちを向上させる効果があります。

以上のように、恋をすると、精神的にも肉体的にも、さまざまな相乗効果が生れ、お肌のツヤや弾力性となって現れます。
 icon-arrow-circle-right 「美肌を目指すなら恋をすること」というのは、美肌を目指す女性にとって、ぜひともトライしてみたい美容方法でもあります。

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